淡路市の不動産売却|エリアの特徴と、査定前に知っておきたいこと

淡路市で家や土地を売ることを考えはじめたとき、まず気になるのは「いくらになるのか」だと思います。

ただ、淡路市は2005年に5つの町(津名・淡路・北淡・一宮・東浦)が合併してできた市で、南北に長く、地域によって事情がかなり違います。同じ「淡路市」でも、買いたいと考える人の顔ぶれが変わります。

このページでは、淡路市で売るときに知っておくと役に立つ地域の事情を、査定の観点からまとめました。売却の手順そのものは 淡路島の不動産売却ガイド にまとめてありますので、あわせてご覧ください。

  • 淡路市は、エリアで買い手が変わります
  • 淡路市で、価格を左右しやすい条件
  • 査定を受けるとき
  • よくあるご質問

淡路市は、エリアで買い手が変わります

淡路市を大づかみに3つに分けると、性格の違いが見えてきます。

北部(淡路インターチェンジ周辺・旧淡路町)

明石海峡大橋のたもとにあたる地域です。橋を渡れば神戸、高速バスで三宮という位置関係から、本土へ通う方や、週末に来るセカンドハウスを探している方からの関心が集まりやすいところです。

本土との行き来のしやすさが、この地域の分かりやすい特徴です。

中部(旧津名町・東浦町)

市役所や商業施設があり、生活の利便性で選ばれる地域です。島内での住み替えや、車での移動を前提とした暮らしを考えている方に向いています。

日々の暮らしのしやすさが、そのまま物件の見られ方につながる地域です。

南部(旧北淡町・一宮町)

海沿いと山あいが近く、景色と静けさが魅力になる地域です。古い家や広い敷地が残っていることも多く、古民家を直して住みたい方や、家庭菜園ができる土地を探している方とご縁がつながることがあります。

一方で、道が狭い集落や、傾斜地に建つ家も少なくありません。この点は次の章に関わってきます。


淡路市で、価格を左右しやすい条件

相場の表には出てこないけれど、実際の金額を動かすものがあります。淡路市でとくに出てくるのは、次の4つです。

前面道路の幅

建物を建てるには、原則として幅4m以上の道路に、敷地が2m以上接している必要があります。古い集落の中にある家では、この条件を満たしていないことがあります。

満たしていない場合、建て替えができないため、買える人が限られます。この条件の土地は、当社の買取ではお引き受けできません。ただし隣接地をお持ちの方にとっては価値があることがあり、仲介でお探しする方法はあります。

市街化調整区域かどうか

市街化を抑えるために定められた区域で、原則として新しく建物を建てられません。ここも、買い手の範囲に直接響きます。

ご自宅がどちらに入るかは、ご自身で調べるのは難しいところです。査定の際にこちらで確認しますので、事前に調べていただく必要はありません。

上下水道と排水

上水道が引き込まれているか、排水をどこに流しているか(公共下水か浄化槽か)。引き込み工事が必要になると、その費用が価格から差し引かれることになります。

境界が分かる状態か

隣地との境界がはっきりしているかどうかも見られます。境界標が見当たらない、測量図が手元にない、という場合は、確定のための測量が必要になることがあります。

ただし、境界が分からないまま相談していただいて構いません。調べるところから始められます。


淡路市で多いご相談

実際にいただくご相談は、次のようなものが多くあります。


お電話でのご相談(受付 9:00〜18:00)

0120-57-6684

LINEで写真を送っていただくだけでも大丈夫です。
島外の方、日中お電話が難しい方はフォームからどうぞ。

どれも、片付いていない状態のままでご相談いただいて構いません。荷物の多さで査定額が下がることは、基本的にありません。

査定を受けるとき

「まだ売ると決めていない」段階で構いません。金額を聞いたうえで、やっぱり売らないという結論になっても問題ありません。

淡路市の物件は、現地を見ないと分からない条件が多いのが正直なところです。道の幅、境界の分かりやすさ、上下水道の状況。写真や図面だけでは判断しきれません。建物がある場合は、現地での査定をお願いしています。

査定の流れ、必要な書類、仲介と買取の違いについては 淡路島の不動産売却ガイド にまとめています。


よくあるご質問

淡路市の相場を自分で調べる方法はありますか

あります。毎年届く固定資産税の納税通知書に評価額が載っており、これは土地の公的な価格のおおむね7割が目安とされています。逆算すると、土地の見当がつきます。国土交通省の「不動産情報ライブラリ」では、実際に取引された価格も地域ごとに公開されています。

ただし、これらは土地の目安です。この記事で挙げた条件は反映されません。

島外に住んでいますが、進められますか

進められます。ただし現地を見ずに金額を出すことはできません。建物がある場合は、鍵の手配や立ち会いについて事前にご相談させてください。書類のやり取りは郵送やオンラインで対応できます。

ただし、一度もお越しいただかずに、郵送とオンラインだけで売却を終えることはできません。ご来島いただく場面が必ずありますので、そこは日程を合わせてご相談させてください。

近所に知られたくないのですが

買取であれば広告を出しませんので、周囲に知られずに進められます。仲介の場合も、広告の範囲を限定する方法がありますので、ご希望をお伝えください。


淡路市の不動産のご相談

秘密厳守・相談無料|淡路市の家・土地・倉庫・農地


お電話でのご相談(受付 9:00〜18:00)

0120-57-6684

LINEで写真を送っていただくだけでも大丈夫です。
島外の方、日中お電話が難しい方はフォームからどうぞ。

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